忍者ブログ
  • 2024.02
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • 2024.04
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/03/29 13:52 】 |
テニス サーブ 練習 最速でフォームを安定する

神谷流テニス最速上達法を発表している神谷勝則コーチは、

元全日本チャンピオンの増田健太郎をはじめ、杉山愛などのトップ選手たちを何人も指導してきた実績がある人で、

テニスコーチを目指す専門学校の生徒達へも、トレーニング方法を伝授・コーチ育成指導をしています。


テニス未経験の初心者でも、初めてラケットを触ったその日のうちに、ラリーが何往復も続けられるようになっていますから、

あなたも↓のよう悩みなら、あまり時間をかけることなく解消できるんじゃないでしょうか。




■手が泳いでしまい、動きがぎこちない気がする。

■ショットに伸びがない

■運動神経が良くないので上手くなる自信がない。

■テニスレッスン本と同じように出来ないし一向に上手くならない












つらい練習を続けることなく、ミスショットが激減し、公式の大会でどんどん勝ち上がっていけるスキルを身に着けるにはこちら



PR
【2012/10/10 10:44 】 | 神谷勝則コーチ
テニスラケットの握り方・持ち方


神谷勝則コーチの神谷流テニス最速上達法では、

最初はラケットを持たないトレーニングメニューがあり、

包丁を切るときの動作、ほうきでゴミをはくときの動作などを例に挙げて、

筋肉をどのように動かすのかを、頭で理解して体で覚えていくような進め方になっています。


正しい体の動かし方を最初に覚えることで、無駄のないきれいなフォームが作れるようになり、

型から入るよりも、悪い癖が身につくことがないため、↓のようになるまでにそれほど時間がかかりません。



■体力が最後まで続く

■テニススクールに通わなくても上達する

■楽しみながらテニスが上手になっていく

■ラリー中のミスが激減する








つらい練習を続けることなく、ミスショットが激減し、公式の大会でどんどん勝ち上がっていけるスキルを身に着けるにはこちら





【2012/10/10 10:43 】 | 神谷勝則 口コミ
テニス サーブ 打ち方

みんなと同じ練習をしているのに、自分だけ上達が遅く悔しい思いをしていたとしても、

相手に翻弄されることなく、自分のペースで試合をコントロールできるようになります。



コーチにいろいろ教わるものの、言われることの半分もできず、自分の才能の差に落胆していたとしても、

短期間でみるみるコツがわかっていき、周囲が驚くほど正確にボールを狙い通りに打てるようになります。




よほどのことがない限り、テニスは誰がやっても一定レベルまでは到達できるスポーツで、

練習の進め方によって、どれだけ上達に時間がかかるのか大きく変わります。


生まれつきの運動神経や、体格、天性の才能といったものに左右されることなく、

あなたも正しい体の動きを身に着けるトレーニングを実践すれば、最小限の時間と労力でテニスのスキルが上達していきます。







つらい練習を続けることなく、ミスショットが激減し、公式の大会でどんどん勝ち上がっていけるスキルを身に着けるにはこちら





【2011/10/24 19:21 】 | 神谷勝則 評価
硬式テニス 練習メニュー 詳細
フォームや打ち方にこだわるのではなく、テニスで重要な体の動きを徹底的に体に覚えさせていく


神谷勝則コーチの神谷流テニス最速上達法は、ポイントを挙げていくと↓のような内容となっています。






■テニスラケットを使用しない独自のトレーニング方法

■驚くほどに速いサービスが打てるようになる身体の回転と運動連鎖を上手く使う方法

■目標の所に向ってキャッチボールような感覚でボールを打つトレーニング

■下半身を安定させるために「身体の壁」を作る方法









テニスのようにラケットを使うスポーツでは、いくら口や身振り手振りで型を教えてもらっても、なかなか身につくものではありません。


型を作る動作、つまり体の動かし方・筋肉の連動を意識するほうが、根本的な動きだけをスムーズに覚えていけるので、

悪い癖を身に着けることなく、最短でテニスが上達していきます。





つらい練習を続けることなく、ミスショットが激減し、公式の大会でどんどん勝ち上がっていけるスキルを身に着けるにはこちら






【2011/08/26 08:40 】 | 神谷勝則 評価
| ホーム |